陽南第二幼稚園・アルバム

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バケツ稲に挑戦 ~たねまきから精米まで~

2017年12月22日-001号
今年度、初めて挑戦したバケツ稲。普段何気なく食べているお米は、どうやってできているんだろう?と興味を持って取り組むことができました。小さい種籾(たねもみ)からすくすく育ち、収穫を迎えてからも、脱穀→もみすり→精米と多くの過程を経て「お米」ができあがりました。たくさんの発見と、喜びのある貴重な体験となりました。
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5月中旬に、種から育てた稲をバケツに植えました。

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10月、運動会が終わり、夏の光を浴びてバケツですくすくと育った稲を刈りました。

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秋休み中稲を乾かし、脱穀をします。

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~脱穀~ 稲を横にし、コップを押しつけ穂の根本から穂先に向けて移動させていき、もみを外します。

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こんなに収穫できたよ!

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~もみすり~ すり鉢と軟式野球ボールを使ってすりあげ、籾殻を外していきます。

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少量ずつ「もみすり」をしないと、お米から籾(もみ)が外れてくれないので、何日にもわたっておこないました。

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~精米~ すりこぎ棒がちょうど入るビンに、もみすりの終わった玄米を入れ、上下につきます。だんだん糠(ぬか)が取れお米の色に変わっていきます。
根気のいる作業でしたが、少しずつ変化していく様子が分かり、子ども達は楽しく取り組んでいました。

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バケツ稲作りを通して、お米を育てて食べることの大変さを知ったり、農家の人の苦労を知り「ありがとう」の気持ちが芽生えたり、貴重な体験ができました。
年長組60人に、少しずつですが持ち帰ることができました。手間がかかっても、最後までやり遂げるって素敵なことですね!