
もうすぐお遊戯会 その1
2019年11月28日-001号
12月上旬のお遊戯会本番に向けて、各クラスとも練習に熱が入る毎日。各学年の演目は、ひよこ組はお遊戯、年少組は劇遊び、年中組は舞踊劇、年長組は劇・・・と各学年ともセリフや歌、踊りと見せ場がたくさん! 保育室での練習やお遊戯室の舞台での練習を重ねていくうちに、みんなとっても上手になってきました。子どもたちの練習の様子を、何回かに分けてお伝えします。
秋も深まり、木々の葉が色づく季節。子どもたちが作ったひまわり組の壁面の木の葉も、きれいに色づいていますよ。
さくらんぼ組が、お部屋で劇遊びの練習を始めました。さくらんぼ組の劇は、先生のピアノでお話が進みます。
出番を待つキツネさん達。
こちらは、大きな立ち絵の後ろで出番を待っていますよ。ちゃんと小さくなっていて、かわいいですね。
セリフを言ったり、歌ったり踊ったり・・・ 年少組も頑張っています。
お遊戯室の舞台の上で、歌の練習。もも組さんと・・・
いちご組さん。大きな口をあけて歌っていますね。
つばき組の劇「ジャックと豆の木」。年長組は、一人で長いセリフに挑戦します。うなだれているのは、先生に叱られているわけではなく、そういう演技です・・・念のため。
金棒を持って、鬼の大将が登場!
振りを揃えるのも大変。 本番に向けて頑張ろうね!